髪の悩みQ&A

髪の専門医に寄せられた「薄毛・抜け毛・ヘアケア以外の髪関連」に関するご質問にお答え致します。

Q:

パーマやカラーをよくするのですが、
薄毛の原因になる場合もあるというのは本当でしょうか?

自分の頭皮をマッサージする女性のイラスト

A:

一本の毛髪の構造は、十数万本の縦に走る毛皮質という線維束の周囲を毛小皮(キューティクル)が取り巻いています。まずカラーリングですが、染毛剤は永久染毛剤と一時染毛剤があります。ヘアカラーまたはヘアダイと呼ばれる永久染毛剤は、毛皮質内部において染料を化学反応させて着色し、洗髪では染毛効果はほとんど失われないが毛髪が損傷しやすく、酸化染毛剤の主成分のパラフェニレンジアミンは強いアレルギー反応を示し、ひどくかぶれる人がいます。一時染毛剤には表面被覆型と内部染着型があり、表面被覆型は毛小皮最外層表面に着色料を固着させ、一回の洗髪で落ちます。内部染着型はヘアマニキュアと呼ばれ、毛小皮内や毛皮質の一部に染料を浸透させて染毛効果が数週間の洗髪に耐え、永久染毛剤のように毛髪が損傷しません。髪の損傷が軽度で洗髪効果が数週間は保たれ、皮膚への刺激も少ないものを考えるとヘアマニキュアが良いでしょう。次にパーマですが、長軸に走る毛皮質の線維と線維をしっかりと横に繋いでいるシスチン結合を第一液(還元剤)で切断して好みのヘアスタイルを作ったあと、第二液(酸化剤)で再結合させますが、開裂した結合が全て再結合されないので髪は損傷され髪の強度の低下、弾力性の低下が起こりやすいのです。

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