ゲーミングイヤホンは有線が有利?選ぶ前に知りたい3つの条件
ゲームで有線イヤホンを使う最大の理由は「音の遅延がない」ことです。 FPSやバトロワ系のゲームでは、0.1秒の音ズレが勝敗を分けることもあるので、ここは見逃せないところです。
選ぶときはマイクの有無(ボイチャするなら必須)、接続端子の種類(3.5mmかType-Cか)、遮音性の高さの3つを確認しておけば大きなハズレは引きません。

ゲーミングイヤホン有線の人気ランキング3選
第1位:TTQT ゲーミングイヤホン 有線 タイプC接続 3モード切替 マイク付き

Type-C接続で3つのサウンドモード(ゲーム/音楽/映画)を切り替えられるゲーミングイヤホンです。 APEXでランクマッチをプレイしてみたんですが、ゲームモードにすると足音がはっきり前に出てきて、敵がどっちから来てるかマジで分かりやすかったです!!
モード切替は本体のボタンをポチっと押すだけなので、ゲーム中でも片手で変えられます。
ただし、3.5mm端子のゲーム機(Switchの携帯モード以外)では使えません。 事前に自分のゲーム環境にType-Cポートがあるか確認が必要です。

第2位:Ayoii ゲーミングイヤホン 有線 マイク付き 3.5mm Switch PS4 PS5対応

3.5mmジャックでSwitch、PS4、PS5にそのまま接続できるAyoiiのゲーミングイヤホンです。 フォートナイトで使ってみたところ、銃声の方向と距離感がかなり掴みやすくて、いつもより索敵がスムーズになりました。
注意点としては、音楽鑑賞には低音が強すぎて不向きです。 あくまでゲーム専用として割り切って使うのがベターでしょう。

第3位:Erssimo ゲーミングイヤホン 有線 マイク付き マイクミュート機能 PS4 PS5 Switch対応

Erssimoのゲーミングイヤホンは、デュアルマイクとマイクミュート機能がウリです。 VALORANTのランクで使ってみた感想としては、ボイチャの声が相手にクリアに届くのが好印象でした。
ぶっちゃけ、音質自体は第1位のTTQTや第2位のAyoiiと大きな差は感じませんでした。 ただ、マイクミュート機能の使い勝手が一番よくて、家族に呼ばれたときにサッとミュートにできるのはこのモデルだけのいいところです。

3機種の違いを表で比べてみた
| 商品名 | 接続 | マイク | 足音の聞き取りやすさ | ボイチャの声の聞こえやすさ |
|---|---|---|---|---|
| TTQT(Type-C) | Type-C | デュアル | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| Ayoii(3.5mm) | 3.5mm | インライン | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| Erssimo(3.5mm) | 3.5mm | デュアル+ミュート | ★★★★☆ | ★★★★★ |

ゲーミングイヤホンを使いこなすためのポイント
ゲーミングイヤホンの性能を100%引き出すには、ゲーム内の音声設定も一緒に見直すのが大事です。
イヤーピースのフィット感も重要です。 耳にしっかり密着していないと低音が逃げてしまい、足音が聞こえにくくなります。 付属のイヤーピースで合わなければ、別売りのウレタンタイプを試すのもありです。

ゲーム環境をレベルアップさせるアイテム
ゲーミングイヤホンと一緒に揃えておくと、さらにゲームが楽しくなるアイテムを紹介します。
イヤーピース(ウレタン):遮音性アップと装着感の改善に。ComplyやAZLAが有名です。
延長ケーブル(3.5mm):ケーブルの長さが足りないときに。1m〜2mのものが300円程度で手に入ります。
ケーブルクリップ:ゲーム中にケーブルが引っかかるストレスを軽減。地味ですが効果は絶大です。
有線ゲーミングイヤホンで気をつけたい落とし穴
ゲーミングイヤホンを買う前に、ひとつだけ確認してほしいことがあります。
それは、お使いのゲーム機やPCにどの端子があるかという点です。 Switch本体には3.5mmジャックがありますが、ドック経由でTVに出力している場合はコントローラーにイヤホンジャックがあるか確認が必要です。
●宇佐美ゲーム周辺機器やオーディオ製品を得意としたプロライターです。 筆者自身もFPSを日常的にプレイしており、メーカー担当者やゲーミングデバイス販売店へのリサーチをもとに記事を執筆しています。


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